「SPIノートの会」の書籍:新卒向け採用テスト対策書
いずれも、刊行は「講談社」、編著者は「SPIノートの会」です。
※『この業界・企業でこの「採用テスト」が使われている! 【最新版】』は、電子書籍のみの刊行です。同書以外は、書籍と電子書籍の両方を刊行しています。
※SPIノートの会の書籍は、2021年度版までは洋泉社で刊行していましたが、2022年度版以降は講談社の刊行にかわりました。
■『<主要3方式(テストセンター・ペーパーテスト・WEBテスティング)対応> これが本当のSPI3だ! 2026年度版』(講談社、本体1650円(税込))
本書は、SPI(日本で一番使われている採用テスト)対策の決定版として、問題の再現度、情報の精度、説明のわかりやすさとで、毎年、多くの就活生からご支持をいただいています。
SPIには複数の実施方式があり、どれが実施されるかは業界や企業、職種によって違います。よく実施されるのは「テストセンター」「ペーパーテスト」「WEBテスティング」です。 最も効率のよい対策法は、自分が受ける方式の対策をすることです。
しかし、志望業界や企業、希望職種などが決まっていない段階では、自分が受ける方式はわかりません。 方式を絞り込めない場合、SPIの全方式を視野に入れ、各方式で共通の出題範囲から押さえていくのがよい対策法です。本書は、このコンセプトに基づいてSPIを対策する本です。
※オール紀伊國屋書店「一般就職試験」部門、丸善ジュンク堂書店全店「就職試験」ジャンルで売上1位(2023年1月〜2023年10月)
本書の特徴
●SPIの主要3方式に対応!
新卒採用で実施されるSPIを完全解説。よく実施される「テストセンター」方式に加え、SPIの自宅受検版である「WEBテスティング」方式、応募企業などに出向いて受検する「ペーパーテスト」方式の問題と解説を掲載しています。SPIの主要3方式の対策ができるのが本書です!
●WEB テスティングがわかる!
SPIのWEBテスティングは、「入力式の問題が多い」「電卓の使用が前提」など、他の方式にはない特徴を持っています。本書では、WEBテスティング対策の要点の解説と、厳選した問題を掲載。テストセンター、ペーパーテストと合わせ、WEBテスティングがわかります!
●3方式の出題範囲が一目でわかる一覧を掲載!
SPIの出題範囲や問題の体裁は、方式によって異なります。本書は、主要な3方式の出題範囲が一目でわかる一覧を掲載。どの分野が共通で、どの分野が独自の範囲なのかがすぐにわかります。
●テストセンターの予約から当日まで、受検の流れを完全解説!
SPIのテストセンターでは、受検する本人が自宅のパソコンなどで予約手続きをします。予約時には性格検査の受検も必要です。本書は、初めてテストセンターを受ける際の疑問や不安に答えます。
※SPIのテストセンターでは、オンライン監視による自宅受検が選べます(2022年10月開始)。本書で解説する受検の流れは、自宅受検にも対応しています。
●2026年度版では、非言語(代金の精算)の問題を増問
●実際の出題範囲、出題内容を忠実に再現!
●性格検査の解説も掲載!2018年1月に行われた報告書のリニューアルに対応
●ていねいな解説で理解しやすい!
●イラスト入りの巻頭カラー「60秒でわかる!SPI3」掲載!
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■『<玉手箱・C-GAB編> これが本当のWebテストだ!① 2026年度版』(講談社、本体1650円(税込))
本書は、自宅で受けるWebテスト(パソコンを使って受ける採用テスト)として、トップシェアを誇る「玉手箱」の対策問題集です。
玉手箱は、大手・人気企業で多く実施されていて、2013年にはテストセンター方式も登場しています。対策必須のWebテストです!
※Webテスト対策本で全国主要書店・大学生協で売上1位 (シリーズ合計・2023年1月〜2023年10月)
本書の特徴
●「玉手箱」「C-GAB」の専用対策本
自宅で受けるWebテストとしてトップシェアを誇る玉手箱を完全解説。言語、計数、英語、性格の全科目に対応。各科目では、複数の問題形式を掲載しています。
また、「テストセンター方式の玉手箱」C-GABにも対応しています。本書一冊で、玉手箱とC-GABの全科目の対策ができます!
●多く実施される問題形式から順に掲載!
言語、計数、英語の各科目で、多く実施される問題形式から順に掲載しています。対策する問題形式を絞り込めないときは、本書の目次順に学習を進めていけば、効率のよい対策ができます。
●「分野別解説」「模擬テスト」の両方を掲載!
問題形式ごとに「分野別解説」と「模擬テスト」の両方を掲載。模擬テストには制限時間も記載しています。実際に時間を計って、本番に近い感覚で取り組むことができます。
●「テストセンター方式の玉手箱」C-GABに完全対応!
本書は、C-GABの能力テスト(言語、計数、英語)と性格テストのすべてが対策できます。C-GABの特徴は、電卓が使えないこと。本書は、C-GABの計数問題を再現し、概算などを使った効率の良い計算方法を解説します。
●Webテスト実施企業一覧を掲載!
過去5年間に、どの企業が、どのWebテストをインターンシップと本選考で実施したかを一覧にしました(約230社分)。C-GABの実施情報も掲載しています。企業は同じテスト使い続ける傾向があります。この一覧で、効果的かつ具体的なWebテスト対策を取ることができます!
※このほか、近年の本選考や夏インターンシップでのテスト実施動向などを紹介する「特報」を掲載しています。
●実際の出題範囲、出題内容を忠実に再現!
●本書秘伝の 「Webテストの種類を特定できる裏技」!テストセンターの種類特定法も掲載!
●イラスト入り巻頭カラー「60秒でわかる!玉手箱」!
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■『<TG-WEB・ヒューマネージ社のテストセンター編> これが本当のWebテストだ!② 2026年度版』(講談社、本体1650円(税込))
「TG-WEB」(ティージーウェブ)は、有力・人気企業でよく使われている自宅受検型Webテストです。本書は、TG-WEBに的を絞った専用対策本です!
最新傾向の問題を多数掲載。言語、計数それぞれの「分野別解説」と「模擬テスト」で、充実した対策が可能です。本書の問題に繰り返し取り組み、本番で結果を出しましょう!
※Webテスト対策本で全国主要書店・大学生協で売上1位(シリーズ合計・2023年1月〜2023年10月)
本書の特徴
●「TG-WEB」「ヒューマネージ社のテストセンター」の専用対策本
有力・人気企業のインターンシップや本選考でよく使われるWebテスト「TG-WEB」を解説。能力テストと、複数の性格テストを掲載しています。また、TG-WEBのテストセンター版である「ヒューマネージ社のテストセンター」にも対応しています。本書一冊で、TG-WEBとヒューマネージ社のテストセンターの対策ができます!
●TG-WEB の各科目を幅広く対策できる!
TG-WEBの言語、計数、英語、性格に対応。言語、計数では、多くの企業で実施されている「標準型」と、制限時間が比較的短い「時短型」の両方を掲載しています。
主流である「標準型」では、難解で、あまりなじみのない問題が出題されます。しかし、あきらめる必要はありません。「標準型」の最大の特徴は、「解き方がわからないとなかなか解けないが、一度解き方を覚えれば次からはすんなり解ける」こと。つまり、対策がきわめて有効なWebテストだといえます。
※「標準型」「時短型」は、本書の2023年度版まで、「従来型」「新型」と呼んでいたものです。
●頻出度の高さと学習効率を考えた構成を実現!
言語、計数では、出題傾向を踏まえ、頻出度の高さと学習効率を考えた構成を実現。本書の目次順に学習を進めていけば、効率のよい対策ができます。
●「分野別解説」「模擬テスト」の両方を掲載!
言語、計数で「分野別解説」と「模擬テスト」の両方を掲載。模擬テストには制限時間も記載しています。実際に時間を計って、本番に近い感覚で取り組むことができます。
●本書だけ!ヒューマネージ社のテストセンターに対応!
TG-WEBのテストセンター版「ヒューマネージ社のテストセンター」に対応。言語、計数で出題が確認された再現問題を掲載しています。ヒューマネージ社のテストセンターでは電卓が使えません。本書は、概算などを使った効率の良い計算方法を解説します。
●Webテスト実施企業一覧を掲載!
過去5年間に、どの企業が、どのWebテストをインターンシップと本選考で実施したかを一覧にしました(約230社分)。ヒューマネージ社のテストセンターの実施情報も掲載しています。企業は同じテスト使い続ける傾向があります。この一覧で、効果的かつ具体的なWebテスト対策を取ることができます!
※このほか、近年の本選考や夏インターンシップでのテスト実施動向などを紹介する「特報」を掲載しています。
●イラスト入り巻頭カラー「60秒でわかる!TG-WEB」!
●本書秘伝の 「Webテストの種類を特定できる裏技」!テストセンターの種類特定法も掲載!
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■『<WEBテスティング(SPI3)・CUBIC・TAP・TAL編>これが本当のWebテストだ!③ 2026年度版』(講談社、本体1650円(税込))
本書は、SPIの自宅受検版「WEBテスティング」と、大注目の自宅受検型Webテスト「CUBIC」「TAP」「TAL」の専用対策本です。
●WEBテスティング(SPIの自宅受検版)
●CUBIC(多くの企業で使われてきた実績のあるテスト)
●TAP(もともとペーパーテストで長く使われてきた実績のあるテスト)
●TAL(絵を描かせる性格テスト)
最新傾向の頻出問題を多数掲載。「分野別解説」と「模擬テスト」で、充実した対策が可能です。本書の問題に繰り返し取り組み、本番で結果を出しましょう!
※Webテスト対策本で全国主要書店・大学生協で売上1位(シリーズ合計・2023年1月〜2023年10月)
本書の特徴
●「WEBテスティング」「CUBIC」「TAP」「TAL」の専用対策本
SPIの自宅受検版「WEBテスティング」と、有力Webテスト「CUBIC」「TAP」「TAL」を解説。より実施数の多いWEBテスティングを中心に、各テストでよく出る特徴的な問題を掲載しています。本書一冊で、4種類のWebテストを効率よく対策することができます!
●「分野別解説」「模擬テスト」の両方を掲載!
WEBテスティング、CUBIC、TAPでは、「分野別解説」と「模擬テスト」の両方を掲載。模擬テストには制限時間も記載しています。実際に時間を計って、本番に近い感覚で取り組むことができます。
●SPI3のWEBテスティングに対応!
WEBテスティングの問題は、SPIの最新バージョン「SPI3」に完全対応。基礎能力検査(言語、非言語)と性格検査のすべてを掲載しています。また、過去に「新傾向問題」として本書に掲載した問題も、参考問題として紹介します。WEBテスティングは電卓の使用が前提で、入力形式の問題が多いなど、同じSPIのテストセンターやペーパーテストとは違う特徴があります。WEBテスティングには専用の対策が必要です。
●CUBICとTAP も全科目を掲載!
CUBICとTAPは、多くの企業で実施されてきた実績のあるテストです。近年、自宅受検型のWebテストとして実施する企業が急増しています。本書は、CUBICの「言語」「数理」「論理」「図形」「英語」の再現問題、TAP の能力テスト(言語・数理・論理)を掲載します。また、性格テストについても、それぞれ解説します。
※これらのWebテストは、まだあまり就活生の間では知られておらず、ぶっつけ本番で受検して失敗する人が相次いでいます。本書で対策をすれば、情報を持たないライバルに差をつけることができるのです!
●絵を描かせるTALは回答の手がかりを解説!
「絵を描かせる性格テストがある!」と就活生の間で話題騒然のTAL。本書では、TALの「質問回答形式」「図形貼付形式」の両方に対応。回答の手がかりがわかります。
●Webテスト実施企業一覧を掲載!
過去5年間に、どの企業が、どのWebテストをインターンシップと本選考で実施したかを一覧にしました(約230社分)。企業は同じテスト使い続ける傾向があります。この一覧で、効果的かつ具体的なWebテスト対策を取ることができます!
※このほか、近年の本選考や夏インターンシップでのテスト実施動向などを紹介する「特報」を掲載しています。
●2026年度版では、WEBテスティングの非言語で「代金の精算」を追加。「損益算」「料金の割引」を増問
●本書秘伝の 「Webテストの種類を特定できる裏技」!テストセンターの種類特定法も掲載!
●イラスト入り巻頭カラー「60秒でわかる! WEBテスティング・CUBIC・TAP・TAL」!
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■『これが本当のSPI3テストセンターだ!2026年度版』(講談社、本体1650円(税込))
日本で最も多く使われている採用テスト「SPI(エスピーアイ)」。そのSPIを、専用会場のパソコンで受けるのが「テストセンター」です。新卒採用で実施する企業が非常に多く、受検者数の割合はペーパーテストのSPIを大きく超えています。テストセンター対策は、SPI対策の要です!
SPIは、テストセンターやペーパーテストなどの受検方式により出題範囲や出題内容が違います。限られた時間で効果を上げるためには、テストセンターの出題範囲に絞り込んだ適切な対策を取ることが大事です!
※テストセンター専用対策本で全国主要書店・大学生協で売上1位(2023年1月〜2023年10月)
本書の特徴
●SPIの「テストセンター」方式の専門対策書
新卒採用で実施されるSPI のうち、最も実施率の高い「テストセンター」を完全解説。最新バージョン「SPI3」に対応し、基礎能力検査(言語、非言語)とオプション検査(英語検査、構造的把握力検査)、性格検査のすべてを掲載しています。本書一冊で、すべての検査の対策ができます!
●最新傾向の問題を頻出度順で掲載!
テストセンターの最新傾向を踏まえた問題を多数掲載。頻出度の高さと学習効率を考えた構成を実現しました。本書の目次順に学習を進めていけば、効率のよい対策ができます。
●実際の出題範囲、出題内容を忠実に再現!
実際にテストセンターを受検した就活生の皆さんから寄せられた報告に基づき、問題を高い精度で再現しています。SPI の特徴である「組問題」や、2014 年度から登場した「当てはまるものをすべて選ぶ」回答形式など、テストセンターの実態を踏まえた問題に取り組むことができます。
●見開き完結・図解でわかりやすい!
すべての項目で見開き完結のレイアウトを実現。SPI の特徴である「組問題」も一目で把握できます。解説は図解を多用し、苦手な分野もすぐに理解できます。さらに、手早く正確に解くための「別解」「速解」を豊富に紹介。実力アップに役立ちます。
●テストセンターの予約から当日まで、受検の流れを完全解説!
テストセンターでは、受検する本人が自宅のパソコンなどで予約手続きをします。予約時には性格検査の受検も必要です。本書は、初めてテストセンターを受ける際の疑問や不安に答えます。
※SPIのテストセンターでは、オンライン監視による自宅受検が選べます(2022年10月開始)。本書で解説する受検の流れは、自宅受検にも対応しています。
●イラスト入りの巻頭カラー「60秒でわかる!テストセンター」掲載!
●SPI以外の採用テストにもテストセンターがある。本書秘伝のテストセンターの種類特定法!
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■『<Web-CAB・GAB Compact・IMAGES対応>これが本当のCAB・GAB だ!2026年度版』(講談社、本体1650円(税込))
SHL社の採用テストは、多くの有力・人気企業で使われています。「Web-CAB」「CAB」「GAB」「IMAGES」といった同社の採用テストは、SPIとはかなり違います。きちんと理解し、対策をしたかどうかが勝敗を分けるのです!
※CAB・GAB対策本で全国主要書店・大学生協で売上1位(CAB・GAB対策本・2023年1月〜2023年10月)
本書の特徴
●「Web-CAB」「CAB」「GAB」「IMAGES」の専用対策本
SHL社の採用テストで多く使われている「Web-CAB」(Webテスト)と、「CAB」「GAB」「IMAGES」(いずれもペーパーテスト)を解説。各テストでよく出る特徴的な問題を掲載しています。
※「GAB」は、本書の2024年度版まで掲載していた「GAB Compact」とは別のテストです。GAB Compactは近年あまり使用されなくなったため、昨年度から掲載をとりやめました。
●頻出度の高さと学習効率を考えた構成を実現!
能力テストでは、出題傾向を踏まえ、頻出度の高さと学習効率を考えた構成を実現。本書の目次順に学習を進めていけば、効率のよい対策ができます。
●「分野別解説」「模擬テスト」の両方を掲載!
能力テストは「分野別解説」と「模擬テスト」の両方を掲載。模擬テストには制限時間も記載しています。実際に時間を計って、本番に近い感覚で取り組むことができます。
●コンピュータ職適性テスト「Web-CAB」「CAB」の全科目を掲載!
Web-CAB・CAB共通の科目「法則性」「命令表」 「暗号」と、Web-CAB固有の科目「四則逆算」、CAB固有の科目「暗算」をすべて掲載。共通の科目は、難解なWeb-CABを中心に掲載しています。Web-CAB中心の対策で、CAB対策も兼ねることができます。
※企業によっては、Web テスト「玉手箱」と一緒にWeb-CAB の「法則性」「暗号」などを実施することがあります。玉手箱対策とあわせて、Web-CABの「法則性」「暗号」も対策をおすすめします。
●「テストセンター方式のWeb-CAB」C-CAB対策が可能!
テストセンターに出向いて、Web-CABの能力テストを受ける「C-CAB(シーキャブ)」が2018年に登場しています。C-CABの科目構成はWeb-CABと同じです。本書で対策が可能です。
●総合適性テスト「GAB」「IMAGES」の全科目に対応!
GABの「言語」「計数」、IMAGESの「言語」「暗算」「英語」に対応。すべての科目の対策ができます。
※本書で対策できるGABはペーパーテスト版です。Webテストの「Web-GAB」の対策には『これが本当のWebテストだ!①』をお使いください。
●性格テストの解説も掲載!
●イラスト入りの巻頭カラー「60秒でわかる!Web-CAB・CAB・GAB・IMAGES」 掲載!
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■『<SCOAのテストセンター対応>これが本当のSCOAだ!2026年度版』(講談社、本体1650円(税込))
本書は、正確な情報が浸透していないSCOAを徹底的に解明した、日本初の専用対策本です。
※SCOA対策関連本で全国主要書店・大学生協で売上1位 (2023年1月〜2023年10月)
●理科と社会の出るSPI? そのテストは、SCOAです
就活生の間で、「国数理社英の5教科からまんべんなく出る」「理数系の科目が難しい」と毎年のように話題になる採用テストがあります。「科目が多くて難しいタイプのSPI」と誤解されることが多いのですが、実は、そのテストはSPIではありません。「SCOA(スコア)」というテストです。
●本書は、日本初のSCOA専用対策本です!
SCOAは、伝統ある大手企業が、毎年のように実施している採用テストです。30年以上の実績がある有力テストにもかかわらず、その実態は就活生に浸透していません。本書は、SCOAを徹底的に解明した、日本初の専用対策本です。本書を読めばSCOAの正確な情報と、実態に基づいた効果的な対策がわかります。
●テストセンター方式にも備えましょう!
2015年1月から、SCOAのテストセンターが本格稼動しています。これからSCOAの対策をする人はテストセンターにも備えが必要です。
◎イラスト入り巻頭カラー「60秒でわかる!SCOA」を掲載!
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■電子書籍『この業界・企業でこの「採用テスト」が使われている! 【最新版】』 (講談社、本体1320円(税込))
企業の採用選考で実施される「筆記試験」「適性検査」。現在では、専門のテスト会社が作成、販売する「採用テスト」が使われることが多くなっています。有名な「SPI」も、こうした採用テストの1つです。
最も効果の高い対策法は「志望企業群のそれぞれがどのテストを使っているかを調べ、そのテスト対策をする」ことです。
本書の特徴 ※電子書籍のみ刊行します。
●採用テスト対策の「どれを?」「いつ?」がわかる本
新卒の就職活動では、SPIをはじめとする「採用テスト」への対策が欠かせません。多種多様な採用テストを最も効果的に対策する方法は、自分が対策すべきテストをあらかじめ絞り込んでおき、優先順位をつけて対策をすることです。テスト対策は、「いつまでに終わらせるか」という目安も重要です。本書は、「どの採用テストを」「いつまでに対策するか」について、自分なりの方針を立てて、具体的な対策に進むための本です。
●有力・人気企業1300社の「(秘)使用テスト情報」を掲載!
採用テストには決まった傾向があります。それは、「同じ業界や職種では、同じテストが使われる」「企業は同じテストを何年も使い続ける」です。つまり「志望業界、企業、職種でどのテストを使っているのか?」を調べ、そのテストの対策をすれば、最短の時間で最大の効果が得られるのです。
※2021年度の夏インターンシップ130社+2020年度の本選考1170社。計1300社掲載。
●主要採用テスト26種の問題例を掲載
SPIを筆頭に、さまざまな採用テストの問題例を掲載。「(秘)使用テスト情報」で調べたテストについて理解したり、対策の方針を立てるのに役立ちます。
●採用テストの「解禁日」と企業の動きがわかる
有力・人気企業の多くは、採用テストの「解禁日」に基づいて、Webテストやテストセンター、ペーパーテストを実施します。本書は、それぞれの解禁日とテスト対策のスケジュール例を解説。過去の年度(2020年度)の有力・人気企業の動きを紹介し、就活生はどう対処すべきかを解説します。
●インターンシップの情報も満載
ここ数年、インターンシップを実施する企業が増加し、学生側の参加希望者も大幅に増えています。今や、インターンシップへの参加は、就職活動の「はじめの一歩」です。本書の「(秘)使用テスト情報」には、2021年度の夏のインターンシップ情報を130社掲載。貴重な情報です。
●イラスト入り巻頭カラー「60秒でわかる!採用テスト」を掲載!
●性格テストの考え方や、社会人として望ましい人物像を解説!
●約70種の「採用テスト」を紹介
●本書に問題例を掲載した主要採用テスト: SPI(テストセンター・ペーパーテスト・WEBテスティング) /SHL社のテスト(玉手箱・C-GAB・Web-CAB・CAB・GAB・IMAGES) /ヒューマネージ社のテスト(TG-WEB 従来型・TG-WEB 新型・ヒューマネージ社のテストセンター) /SCOA /CUBIC /TAP /eF-1G /3E-IP /BRIDGE /タンジェント /CASEC/内田クレペリン /TAL /ESP/事務処理テスト(SPI-R・SPI-N・OAB)
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