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「SPIノートの会」の書籍:社会人向け転職・昇格・昇進テスト対策書いずれも、刊行は「講談社」、編著者は「SPIノートの会」です。 ※SPIノートの会の書籍は、2019年までは洋泉社で刊行していましたが、2020年からは講談社の刊行にかわりました。 ■『【テストセンター・SPI3-G対応】 これが本当の転職者用SPI3だ! 改訂3版』 (講談社、本体1650円(税込))新卒向けの採用テストで圧倒的なシェアを誇る「SPI(エスピーアイ)」。SPIには転職志望者のテストがあります。それが「SPI-G」です。 本書は、SPI-Gの対策問題集です。最新バージョン「SPI3」に完全対応しています。転職を志す方のSPI対策書として、最適な一冊です! ※本書は、2007年6月に、日本初の「転職SPI2対策本」として刊行。それ以来、多くの転職者から圧倒的な支持をいただいています。 ※転職者用の採用テスト対策本で全国主要書店で売上1位(2020年4月〜2021年3月) ※旧書名『転職者用SPI3攻略問題集 改訂2版』 ●転職者に実施されるSPI-Gの対策書! 転職者に実施されるSPI-Gの対策問題集です。SPIの最新バージョン「SPI3」に完全対応しています。 ●テストセンター、ペーパーテストに対応! SPIは会場のパソコンで受ける「テストセンター」や「ペーパーテスト」など、複数の方式があるテストです。問題の体裁や出題範囲は、方式によって異なります。本書は、方式ごとの出題範囲を一覧で掲載。どの方式でどの分野の問題が出題されやすいのかがすぐわかります。 ●SPIの出題傾向を踏まえた問題を頻出度順で掲載! SPIの出題傾向を踏まえた問題を多数掲載。頻出度の高さと学習効率を考えた構成を実現しました。本書の目次順に学習を進めていけば、効率のよい対策ができます。 ●『転職者用SPI3攻略問題集 改訂2版』を改訂のうえ、『これが本当の転職者用SPI3だ! 改訂3版』と改題 ・出題頻度順(出る順)・学習効率の高い順に構成 ●実際の出題範囲、出題内容を忠実に再現! 実際に受検した転職志望の皆さんから寄せられた報告に基づき、問題を高い精度で再現しています。本書で対策をしておけば、本番で確実な手ごたえが得られるでしょう。 ●手早く解ける解法を掲載! SPI-Gでは、短時間で大量の問題を解くことが求められます。本書では、手早く解ける解法を掲載。短時間で正確に解く練習ができます。 ●性格検査の解説も掲載。報告書のリニューアルに対応! SPI3の性格検査に完全対応。また、2018年1月に行われた報告書のリニューアルに対応しています。 ●見やすさ最優先のレイアウト構成! ▼ネット書店でのご購入はこちら (同書のページが開きます)
■『完全再現 NMAT・JMAT攻略問題集【全面改訂版】』(講談社、本体1650円(税込))本書は、リクルートマネジメントソリューションズ社の管理者適性検査「NMAT」と、中堅社員適性検査「JMAT」の対策問題集です。 「NMAT(エヌマット)」は年間で約1200社、4万人のビジネスマンが受検するテスト、「JMAT(ジェイマット)」はそれに準じる数の企業で実施されているテストです。どちらも国語や算数(数学)の問題が出るテストです。社内での評価や昇進、昇格にもこうしたテストが関係してくるのです。 ●本書1冊で、NMATとJMAT両方の対策ができる! NMAT・JMATで出題される言語能力検査(国語に相当)、非言語能力検査(数学に相当)、性格検査、指向検査に対応。本書1冊で、NMATとJMAT両方の対策ができます! ●実際の出題範囲、出題内容を忠実に再現! 実際にNMATやJMATを受検した社会人の皆さんから寄せられた報告に基づき、問題を高い精度で再現しています。本書で対策をしておけば、本番で確実な手応えが得られるでしょう。 ●性格検査・指向検査の解説も掲載! NMATの性格検査と指向検査に対応。それぞれの検査で使用される尺度や役職タイプなどについて詳しく解説します。JMATの性格検査と指向検査はNMATとよく似ています。本書では、JMATの性格検査と指向検査について、NMATとの違いを中心に解説します。 ●キャリアプランに役立つヒントを掲載! 性格検査の解説では、「ライン管理職」と「専門職」との関係や、「複線型人事制度」「単線型人事制度」などの用語をわかりやすく解説。これからの皆さんのキャリアプランを考えるヒントを提供します。 ●豊富な図解と、丁寧な解説でわかりやすい! ▼ネット書店でのご購入はこちら (同書のページが開きます)
以下の書籍は新卒向けですが、転職者にも役立ちます。 ■電子書籍『この業界・企業でこの「採用テスト」が使われている!【最新版】』 (講談社、本体1320円(税込))転職者が最初に対策するべきなのは「SPI」ですが、これだけで採用テスト対策が完璧というわけではありません。企業によっては「SPI」とは異なる採用テストを実施するところもあります。 効率的な対策としては、志望企業が実施するテストを調べて、そのテストの対策から始めることです。 本書は、新卒向けの採用テスト情報(主要採用テストの紹介と、 人気企業の「(秘)使用テスト情報」を掲載)ですが、多数の企業の情報を掲載しています。新卒と転職者に同じテストを実施する企業も多いので、一読をおすすめします。 ※電子書籍のみ刊行します。
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■『<玉手箱・C-GAB編> これが本当のWebテストだ!① 2026年度版』(講談社、本体1650円(税込))近年、自宅などのパソコンで受けるタイプの採用テスト(自宅受検型Webテスト)が広まっています。本書で扱う「玉手箱」は、自宅受検型WebテストでシェアNo.1のテストです。 玉手箱は、言語、計数、英語の能力テストと、性格テストで構成されています。受験勉強ではほとんど出合うことのなかった問題形式(例えば、「論理的に正しいか」どうかを判断する長文)が多いので、最初はとまどいます。本番の前に、問題形式を頭に入れておきましょう。 ※Webテスト対策本で全国主要書店・大学生協で売上1位 (シリーズ合計・2023年1月〜2023年10月) ▼ネット書店でのご購入はこちら (同書のページが開きます)
玉手箱以外にも、WEBテスティング、TG-WEB、SCOA、Web-CAB、CAB、GAB、CUBIC、TAPなどの採用テストも、よく使われます。これらの採用テストの対策書籍は、新卒向けの書籍紹介をご覧ください。 |
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